個人的な意見です。
薬やワクチンは痛みを止めたり・抑えたりしますが、
「治す」というものは存在しないといいます。
辛い時に使用するのも一つの手として、使い続けない事だと思います。
私自身も辛い時は使用する事もあります。
ただ、副作用があるのが薬やワクチンです。
副作用の出るという事は、体は異物だと判断していると思います。
仮に出なければ「良し」という事にもならないと思います。
例えば、花粉症でも年をとって出なくなったという事を聞いたりします。
これは出なくなったのではなく、免疫力が下がり、出せなくなったと考えています。
止めたり、抑えたりの作用は、逆に治るのを遅らせたり治らないようにしているとも感じています。
では、どうすればいいでしょうか!?
リンパ球を増やし、体全体にしっかりと血液を循環させ、免疫力を上げ、副交感神経を優位にしてあげる事です。
その為に基本的に
「食べない」「良く寝る」「冷やさない」
*食べない
腸内環境を整える
便を溜めない
なにを食べるかより、出来るだけ食べない
特に糖(砂糖)
*良く寝る
心と体の疲れを後に持ち越さない
*冷やさない
必要以上に温めなくていいです。温めたものは冷えます。
冷やさない工夫
身体は治るようにちゃんと自然免疫力をもっています。
「治す」工夫より「治る」工夫が大事だと思っています。